マンションリフォームにて洋室と和室をひと部屋の洋室とする時、コンクリートの床面の高さの違いを解消する方法として、和室の低い床部分をモルタルで高さ調整することは共用部分の変更となり不可なのでしょか?
質問に至った経緯は、マンション高層階のため遮音性の高いフローロング材(クッション付きで剛性が低い)+根太組での洋室との床の段差を解消しての施工を提示されています。
見た目は変わらないと思いますが、モルタルに直貼する既存の洋室部分と根太組みで段差解消した和室部分とで感覚的な相違が出るのは明らかであると思い、モルタルでの段差解消を申し入れた際のリフォーム会社の答えが「共用部分の変更にあたり不可」です。
モルタルの使用が共用部分の変更に当たるのか?
また、当たるのであれば、根太組みに対し注意することはなにか?
他の解消方法はないのか?
等、皆様のご意見をお聞かせください。
よろしくお願いいたします。
一般的にマンション等での「共用部分」と言うのは、階段室や通路、その他エレベーターなどお住まいの皆さんがお使いになる部分を指し、あるいは外観的なもの(ベランダや外壁)も含まれますます。
逆を言えば、玄関内側からベランダのサッシの内側は共用部分では御座いません。
マンション等での改装工事に於いて、重要なのは賃貸、あるいは分譲等でかなり食い違って参ります。
改修工事が可能かどうかは、お住まいの管理組合などの承認(確認)が必要かと思われます。
分譲等で尚且つ工事が可能としてお聞きのご質問にお答えいたしますが、和室の畳を撤去した場合の洋室との床の段差を解消する場合は、今現在の段差がいくつ位あるか、また今現在の洋室の床の仕上がりは何か…に依って少々お答えが変わって参ります。
ご質問者さんのおっしゃる「遮音性の高いフローロング材(クッション付きで剛性が低い)」床材の厚みは、通常12mm程度御座います。
遮音性はL値で表し、L=40、L=45・・・L=60などがあり、数字の少ないものほど効果が御座います。
マンション等の改修工事では「L値がいくつ以上の物を使用しなければならない」と言う規約がある場合も御座いますから確認してください。
さて、段差の解消ですが、既設の洋室の床はそのままとして、畳を撤去した時の寸法がいくつあるかによって工事的な方法がいくつか御座います。
まず木軸(根太組)で床組をする場合は、その段差が55mm以上は欲しいですね。
(畳の厚みが55mmとして)既設コンクリートに30mmの根太+コンパネ・あるいは構造用合板(12mm)+フロアー材(12mm)根太と根太の間には25mmウレタンフォーム等を入れます。
それ以下の場合はやはりモルタル等での施工が宜しかろうと思います。
(床組が出来ない)防水(下の階に水漏れしないように)的なビニールシートを敷いて、施工すれば良いかも。
今現在、洋間と同じ様な施工方法がベターかも知れませんね。
畳と取り合いの建具・枠材(敷居・鴨居など)、壁などを撤去すると分かります。
自分は中古マンション暮らしを一生やらねば・・戸建住宅は買えない・・と、毎月毎月マンションリフォームに励んでいる知り合いを引き止めるべきですか?
すでに趣味になっているのかも・・・・ブームでもありますし。
そういう暮らしも有りじゃないですか?
戸建も昔みたいに資産にならないし、、屋根や壁や、リフォームも必要になるし。
出かける度に戸締りも面倒だし、歳をとったらマンションの方が楽かも・・ですよ。
だけど、8割の住民が建て替えるといえば、お金は必要かも、築年数も考慮にいれてた方がいいかもしれませんね。
マンションのリフォーム(リノベーション)に興味があります。
私は29歳女です。
丸8年間、住宅メーカーで営業・設計の事務として働いてきましたが、少しでも自分の仕事がカタチになるような仕事をしたいと思った事もあり、昨年結婚を期に退職しました。
特に建築業界から離れたい訳ではありません。
短大では簡単な図面や模型を作っただけで、その後住宅メーカーにいたとは言え、CADは出来ないし、現場が分かる訳ではなく全てに関して”浅く広く”…インテリアコーディネーターの資格を取ろうかと思った時もあったのですが、近くでその仕事を見ていると、自分の意向よりお客様の意向優先で仕事をしなければいけないし、性格的に営業的な事は無理なので自分には向いていないかなと思いました。
そんな中、マンションリフォーム会社はどうだろうと思いました。
個人の顧客相手ではないリフォーム会社があると聞きました。
中古物件の内装を設計・施工するそうですが、やはり知識のない私は採用してくれないでしょうか?
仕事内容をご存知の方、是非教えて下さい。
また、その他でも私の文章を読んで、こういう職種・業種があるよというのがあれば教えて下さい。
他に興味があるのが花屋ですが、正社員で安定して働けるような職業ではないかなと思い、子供が出来ても長く働けるような職種と思うと、今までの経験を少しでも生かせる建築業界かなとも思っています。
よろしくお願い致します。
大変失礼ですが、あなたの年齢で専門的な仕事に転職しようと思われるなら、「この人は即戦力になる」もしくは「すぐなる」と相手に思ってもらわないと難しいと思います。
建築業界に長年いらっしゃったとは言え、リフォームの設計経験はないのですよね。
それならば2級建築士やインテリアコーディネーターなどの資格を取られてはどうですか?
資格=即戦力になるわけではありませんが、少なくともマンションリフォームを手がけたいというあなたの熱意と努力を証明するものになると思いますよ。
後は「リフォームの設計をしたい!!設計が好き!!」という強い気持ちだと思うのですが、そういう気持ちはありますか?
質問を読んだ限りでは、「長く続けられそう」とか「顧客と話さなくていいから」という消極的な理由なのが気になるところです。
本当にリフォームの設計がしたいのなら、「未経験で知識のない自分を採用してくれるところはあるだろうか」と悩むよりも、退職した今の時間を使って少しでも知識を増やそう勉強しようと努力をしてみてください。
そんなあなたの熱意と努力を買ってくれる会社ならあるかもしれませんよ。
ちなみに私も住宅メーカーで長年インテリアコーディネーターを経験したあと、リフォーム会社に設計として転職した者です。
資格はあっても実務経験はゼロでしたが、社長は29歳で建築の専門学校(資格学校ではない)に通った私のやる気を見てくれたのかなと思います。
がんばって。